LiLz

報道関係者各位

プレスリリース

2026年04月07日

 リモート点検向け IoT・AI ソリューションを提供する LiLz株式会社(本社:沖縄県宜野湾市、代表取締役社長:大西 敬吾、以下「リルズ」)は、AIエージェントが自動で点検レポートを自動作成する新機能「LiLz Insight」 パイロット版(以下「リルズインサイト」)を公開したことをお知らせいたします。

背景と目的

製造現場やインフラ設備において、IoTを通じたデータ収集の自動化が進む一方、蓄積された膨大な計測データから「異常の兆候」や「メンテナンスの必要性」を判断する工程は、依然として熟練技術者の知見に依存しており、大きな負担となっています。
リルズはこの課題を解決するため、「現場から、いい答えを導くAIエージェント」として、新機能「リルズインサイト」のパイロット版を公開しました。
本機能により、データの可視化にとどまらず、AIが保全担当者の「目」と「判断」をサポートし、レポート作成の工数削減と迅速な意思決定を支援します。

リルズインサイト パイロット版の主な機能

1.AIによるレポートの自動作成
リルズのCloudソフトウェアに蓄積された直近のデータに基づき、リルズインサイトが施設・設備の状況を分析。保全のヒントとなる考察をテキストで自動生成します。

2.レポートの履歴の確認
リルズのCloudソフトウェア上のボタン一つで過去のレポートを閲覧可能です。

3.セキュアなAI利用環境 
リルズインサイトが利用するデータは、AIの学習に利用されないよう設計されています。また、利用するデータは計測値等に限定し、プライバシーとセキュリティに配慮しています。

具体的な活用事例

導入業種

利用テーマ

効果

ビル管理

日常点検の効率化

取得したデータをもとに自動で帳票を作成。点検のための移動時間だけでなく、帳票作成時間も削減。

プラントメンテナンス

技能伝承のデジタル化

取得したデータから過去とは異なる傾向を抽出。改善案を過去事例から自然文(話し言葉)で提案。

スキー施設

日々の点検から異常の

予兆を抽出

日常点検をリルズに置き換え、取得したデータから設備の異常を抽出。
データ確認の時間を大幅に削減。

リルズ代表取締役社長 大西 敬吾より

おかげさまで、当社のIoTカメラとAIによる点検ソリューションは、これまでにプラントや工場の現場で、累計1万台以上が導入されています。そうした中、現場の皆さまから「集まったデータをより手軽にレポートにしたい」「深く分析したい」という声を数多くいただくようになりました。その声に応えるべく、今回リルズインサイトの第一弾として「点検レポート機能」を提供開始します。プラント保全の知見に強い当社スタッフのノウハウを注ぎ込み、現場が求める「いい答え」が導き出せるプロダクトへと進化させています。これからも、現場保全の「次なるスタンダード」を目指し、現場の皆さまと共創していきたいと考えています。

会社概要

会社名:LiLz株式会社
所在地:沖縄県宜野湾市我如古 2-3-7
設立:2017 年
代表:代表取締役社長 大西 敬吾
事業内容:AI・IoT を活用したリモート点検ソリューションの開発・提供
URL:https://lilz.jp/
リルズゲージについて:https://lilz.jp/products/lilz-gauge
リルズガードについて:https://lilz.jp/products/lilz-guard

本件に関するお問い合わせ

https://lilz.jp/support
上記サポートページのフォームよりご連絡ください。

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